最近の取組

本投資法人は、経済環境や不動産・金融市場の変化に対応し、時代にマッチした戦略を実施することで、中長期的に安定した収益の確保と着実な運用資産の成長に努めています。
ここでは、現在注力している戦略の一部をご紹介します。

資産入替によるポートフォリオの質的改善

資産入替によるポートフォリオの質的改善を完了し、資産拡大フェーズへ軸足を移しました。
スポンサー・代り物件含む第三者との物件交渉を引き続き行ってまいります。

1口当たり分配金・1口当たりNAVの成長に寄与する「良質な成長」の軌跡

賃料単価向上に注力したリーシング・賃料増額により、内部成長を継続

稼働率はほぼ想定通りの98.0%で着地しました。
第29期、第30期についてはダウンタイム・フリーレント長期化及びテナント退去を保守的に織り込んでいます。

第29期は改定対象面積の41.7%で+3.5%の増額を実現しました。
第30期、第31期はリーシングマーケット環境に鑑み、増額ターゲット先を絞り込むとともに、ある程度の減額更改を想定した保守的な計画を立てています。

既存契約の約5割超がマーケット賃料を下回る状況です。
増額の取組により、賃料ギャップ(※1)は▲2.3%に縮小。

金融コストの低減・残存期間の長期化・返済期限の分散化を併進させつつ、売却益を活用し内部留保を積み増し

歴史的な低金利環境を活かし、金融コストを低下させつつ、金利の固定化、残存期間の長期化、及び返済期限の分散化を図り、将来の金利上昇局面に備えています。また、内部留保を積み増し、将来の分配金安定化の原資としています。

◆圧縮積立金残高
 
第28期末 219百万円
第29期末 451百万円

ESGへの取組

ジャパンエクセレント投資法人及び資産運用会社は、企業の社会的責任として持続可能な社会の実現を目指し、環境負荷の低減及びステークホルダーとの連携・協働に注力してまいります。
また、ESGへの取組を経営の最重要課題と改めて認識し、更なる進化・深化に向けて前向きに取り組んでいく方針です。

詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。
ESGの取組

今後の取組方針・戦略

目指すべき方向感

『新しいオフィスの在り方』に向けた動きやニーズの変化を先取りし、本投資法人の特色を活かしつつ、『選ばれるオフィス』を追求していきます。

コーポレートアクション

環境の変化、ニーズの変化に即応し、あらゆる施策を検討・実行し、投資主価値の最大化に注力していきます。