最近の取組

本投資法人は、経済環境や不動産・金融市場の変化に対応し、時代にマッチした戦略を実施することで、中長期的に安定した収益の確保と着実な運用資産の成長に努めています。
ここでは、現在注力している戦略の一部をご紹介します。

資産入替により、ポートフォリオの質的改善、1口当たりNAVの成長を加速

昨今の不動産売買市場の活況に鑑み、低収益物件・含み損物件の譲渡とスポンサーパイプラインを活用した優良資産の取得を進めています。
これにより、ポートフォリオの収益性の改善、1口当たりNAV等の成長を図りつつ、中長期的な資産規模拡大を目指します。

2017年12月以降の資産入替による効果

1口当たり分配金・1口当たりNAVの成長に寄与する「良質な成長」の軌跡

賃料単価向上に注力したシーリングにより、内部成長を継続

99%台の極めて高い稼働率を背景に、契約の約8割を占める増額改定ターゲット(※)に対して増額改定交渉を行い、賃料単価の更なる向上を図ります。

  • 「契約賃料」が資産運用会社査定の「成約見込賃料(マーケット賃料)」に対して+10%以下の乖離率である契約をいいます。

2019/6月期以降更新を迎える契約の8割超が増額改定ターゲット

入居退去・賃料改定による月額賃料増加額は、2015年6月期以降累計で81百万円

金融コストの低減・借入期間の長期化を併進

歴史的な低金利環境を活かし、金融コストを低下させつつ、金利の固定化、借入期間雄長期化を進め、将来の金利上昇局面に備えています。

有利子負債平均残存期間・金融コストの推移

ESGへの取組み

環境、社会、ガバナンス(ESG)配慮の重要性はますます高まっており、企業の社会的責任として持続可能な社会の実現を目指し、環境負荷の低減及びステークホルダーとの連携・協働にも積極的に取組んでいます。
環境面での取り組みとしては、DBJグリーンビルディング認証を積極的に取得しています。