証券コード:8987

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サステナビリティへの取り組み

サステナビリティ方針

ジャパンエクセレント投資法人及びジャパンエクセレントアセットマネジメント株式会社は、不動産投資運用事業における環境、社会、ガバナンス(ESG)配慮の重要性を認識するとともに、企業の社会的責任として持続可能な社会の実現を目指し、環境負荷の低減及びステークホルダーとの連携・協働に努めます。

1. 環境負荷の低減

(1)省エネルギーとCO2排出抑制
運用する不動産において、エネルギー効率を高める運用改善や、省エネルギーに資する設備の導入などを推進し、省エネルギーとCO2排出抑制に貢献します。

(2)資源の有効活用
節水に係る取組みや、廃棄物削減のための3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進により、循環型社会の実現への貢献に努めます。

2. ステークホルダーとの連携・協働

(1)従業員の教育・啓発
サステナビリティに係る取組みを推進するため、ESG研修などの教育・啓発活動の実施により、環境等に関する意識の高い従業員の育成に努めます。

(2)社外関係者との連携
テナントやプロパティ・マネジメント会社などと連携し、環境負荷の低減に取り組むと共に、地域コミュニティとの交流の促進に努めます。

(3)情報開示
投資主、テナント、取引先等の様々な関係者に対し、サステナビリティに係る方針や取組状況の積極的な開示に努めます。

ジャパンエクセレント投資法人
ジャパンエクセレントアセットマネジメント株式会社

環境パフォーマンス

⋅エネルギー消費原単位を中長期的に年平均1%低減することを目標としています。

⋅2015年度の環境パフォーマンス

電力使用量 81,381MWh
ガス使用量 2,099千m³
水使用量 426千m³

矢印

CO2排出量 46,533 t-CO2

※2016年3月末時点で保有していた30物件の2015年4月~2016年3月の実績値

環境性能に関する各種認定の取得

DBJ Green Building認証

DBJ Green Building認証制度は、ビルの環境性能に加えて、防犯、防災、及び不動産を取り巻く様々なステークホルダーからの社会的要請に配慮した不動産(“Green Building”)の普及促進を目的に、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が独自に開発したスコアリングモデルにより評点化を行い、そのうえで時代の要請に応える優れた不動産を選定する制度です。
本投資法人では、以下の物件が認証を取得しています。

赤坂インターシティ
赤坂インターシティ
DBJ Green Building 2015

極めて優れた「環境・社会への配慮」
がなされたビル

赤坂インターシティが評価された点

(1)非常用発電設備の導入や帰宅困難者の受け入れ態勢の整備等、ビルそのものの災害耐性に加え、地域の防災拠点としての機能も有する点
(2)周辺環境の価値向上に貢献する取り組みがなされている点
(3) テナントに対するエネルギーの見える化や啓発活動の実施等、ステークホルダーとの省エネ意識の共有に積極的に取り組んでいる点

※本物件は、共有者である新日鉄興和不動産が認証を取得しています。

日石横浜ビル
日石横浜ビル
DBJ Green Building 2015

極めて優れた「環境・社会への配慮」
がなされたビル

日石横浜ビルが評価された点

多目的ホールやテナント向け利便施設などのアメニティの充実に加え、ハイブリッド型制振装置や屋上ヘリポート、テナント用の予備電源設置スペースなど、積極的な防災対策を実施している点
浜離宮インターシティ
浜離宮インターシティ
DBJ Green Building 2015

非常に優れた「環境・社会への配慮」
がなされたビル

浜離宮インターシティが評価された点

(1)テナントへの快適性へも配慮しつつ、BEMS(注)や太陽光発電の導入など、優れた環境配慮を行っている点
(2)非常用予備電源の確保など、BCP対応がなされている点
大森ベルポートD館
大森ベルポートD館
DBJ Green Building 2015

非常に優れた「環境・社会への配慮」
がなされたビル

大森ベルポートD館が評価された点

BEMS(注)の導入や共用部照明のLED化推進などの省エネ意識の高さに加え、アトリウムを中心とした各種イベント開催による地域コミュニティの形成に資する取り組みがなされている点
興和川崎西口ビル
興和川崎西口ビル
DBJ Green Building 2015

優れた「環境・社会への配慮」
がなされたビル

興和川崎西口ビルが評価された点

テナント向け利便施設などのアメニティの充実や敷地内の緑化に積極的に取り組んでいる点

(注)Building Energy Management Systemの略。ビルの機器・設備等の運転管理によってエネルギー消費量の削減を図るためのシステムのこと。

CASBEE不動産マーケット普及版評価認証

CASBEE不動産マーケット普及版評価認証

CASBEEは、国土交通省主導の下、環境性能が高く、良好にマネジメントされている環境価値の高い不動産を適正に認識・評価することを目的に創設された制度です。
本投資法人では、以下の物件が認証を取得しています。

興和西新橋ビル
興和西新橋ビル

Aランク

優良特定地球温暖化対策事業所

優良特定地球温暖化対策事業所とは、大規模事業所について、CO2削減推進体制の整備、建物・設備の性能、事業所・設備の運用管理について審査を行い、東京都知事が定める基準に適合する場合に、地球温暖化対策の推進の程度が特に優れた事業所として、東京都が認定する事業所をいいます。認定された事業所は対策推進の程度に応じて特定温室効果ガスの排出総量削減義務率の緩和を受けることができます。
本投資法人の保有する物件では、赤坂インターシティが「準トップレベル事業所」として認定されており、削減義務率が4分の3に軽減されます。

赤坂インターシティ
赤坂インターシティ

赤坂インターシティが評価された点

(1)CO2削減推進体制の整備状況
  • CO2排出削減を行うためテナント及び管理会社との推進体制の整備
(2)建物・設備性能(省エネルギー性能等)
  • テラコッタの日射遮蔽ルーバーと高性能遮熱断熱(Low-e)ガラスの採用
  • 高効率照明及び明るさセンサーによる自動調光システムの導入
  • 空調システムと連動した外気冷房システム、及び自然換気システムの導入
  • 地域冷暖房施設と連携した天然ガスコジェネレーションシステムの導入
(3)設備の運用管理(熱源・熱搬送設備)
  • ビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)活用によるエネルギー管理

資産運用会社におけるサステナビリティ推進体制

サステナビリティへの取組を組織的に推進するため、社長・本部長をはじめとする主要メンバーで構成するサステナビリティ会議を設置し、目標の設定や取組状況のモニタリングを定期的に行う社内体制を構築しています。

GRESBへの継続的参加による組織的な取組

GRESB GRESB

グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク(GRESB)とは、欧州の年金基金のグループを中心としたグローバルの不動産投資家により創設された、不動産会社・不動産運用機関の不動産ポートフォリオにおけるサステナビリティ・パフォーマンスの厳密かつ独立した評価を行うことを目的とするベンチマークです。

本投資法人は、2016年のGRESBリアルエステイト評価において、昨年に引き続き、4つに分類される評価の中で最高位の「Green Star」を取得いたしました。
さらに、総合スコアでの相対評価による「GRESBレーティング」においても、最高位の「5スター」を取得いたしました。

JEI最新データ

保有物件数
31物件
資産規模
295,366百万円
平成29年8月10日 現在
月次稼働率
99.5%
平成29年7月31日 現在
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